
予告
企画展
1F
2F
きもちとかたち/工芸に観る金沢の茶屋文化
2026/5/15(金) ~ 7/13(月)
1F
「きもちとかたち」
本展は、「いしかわの伝統と新しい感性」をコンセプトに、昭和62年度(1987年)から続く事業の一環として、石川のものづくりの魅力を広く紹介する展覧会です。伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添うかたちで生まれた、優れたデザインの商品をご覧いただけます。
会場には、廃粘土を再利用した九谷焼の箸置きやブローチ、珪藻土を用いたフレグランスアクセサリー、セメント製のカトラリーレストなど、環境への配慮と遊び心をあわせ持つアイテムが並びます。




2F
「工芸に観る金沢の茶屋文化」
金沢の茶屋文化は、芸妓の舞や唄といった芸だけでなく、料理や器、屏風や襖、着物や簪など、さまざまな工芸によって支えられてきました。そうした和のしつらえの中で、芸妓の存在が空間を調和させ、洗練されたひとときを生み出しています。
本展では、ひがし・にし・主計町の三つの茶屋街に受け継がれる文化に着目し、芸妓のお座敷道具や華やかな衣装をはじめ、茶屋や料亭を彩る工芸品の数々をご紹介します。
また、茶屋遊び(お座敷遊び)に見られる独自の社交文化や、加賀藩の時代から育まれてきた「芸どころ金沢」の背景にも触れながら、工芸と文化の深い結びつきを感じていただけます。



