
予告
企画展
1F
2F
野に遊ぶ工芸/釣りびと日和
2026/3/13(金) ~ 5/11(月)
1F
「野に遊ぶ工芸」
冬の寒さから解放され、屋外で過ごす時間が心地よくなる春。風の匂いや草花の色彩、新しく芽吹いた青草の感触から、季節の移ろいを感じることができます。身近な野原や雑木林を歩き、野草や昆虫を観察するひとときや、自然の中でお茶を楽しみ、お弁当を広げる時間も、春ならではの楽しみです。
本展では、こうした「野遊び」の時間をより豊かに彩る工芸作品をご紹介します。陶芸、漆芸、金工、竹工芸、ガラス、染色など、8名の作家が自然の中での活動や、陽光を満喫する春の活力をテーマに制作した作品が並びます。
自然と向き合いながら生み出された工芸品とともに、野に遊ぶ開放感や、春の息吹を感じていただければ幸いです。




2F
「釣りびと日和」
江戸時代、釣りは一般庶民の間にも広まり、親しまれる趣味となりました。楽しみ方は人それぞれで、釣り道具やスタイルにも多様なこだわりが見られます。
本展では、石川県の伝統工芸である加賀竿や加賀毛針をはじめ、釣り道具や檜笠、魚をモチーフにした九谷焼・加賀友禅、魚の皮をなめして作るフィッシュレザーなどをご紹介します。釣りびとはもちろん、初めての方にも楽しんでいただける内容です。 川や渓流での釣りが本格的に楽しめる春、魚や釣り、工芸の魅力を感じていただければ幸いです。


