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企画展「金沢漆工芸展 加賀蒔絵の担い手たち」

金沢漆器は1630年頃に加賀藩3代藩主前田利常が桃山文化を代表する高台寺蒔絵の巨匠・五十嵐道甫を細工所の指導者として招き、技法を伝えたことが始まりとされています。その後も歴代藩主が国内の名匠を招聘して加賀蒔絵の基礎がつくられました。金沢漆器は優美な貴族文化に武家文化が加わった特有なものと言えます。
本展では、量産より一品物の美術工芸品としての趣が強い、金沢漆器の高度で繊細な技が生み出す作品をご紹介するとともに、加賀蒔絵の担い手たちの漆器作りへの新しい挑戦やその広がりもご鑑賞いただきます。加賀蒔絵の品格ある作品の数々をどうぞご高覧ください。

会期 平成30年1月27日(土)〜3月28日(水)
9:00~17:00(但し最終日は15:00終了)※毎週木曜日は休館
会場 石川伝統産業工芸館 2F 第4展示室
展示内容 金沢漆器の作品約80点の紹介
主催 石川県立伝統産業工芸館
協力 金沢漆器商工業協同組合
入場 1Fギャラリー・企画販売スペース:無料 、2F有料:大人(18歳以上)260円、65歳以上200円、小人(17歳以下)100円、未就学児 無料、障害者とその付き添い1名 障害者手帳の掲示により無料

>チラシのダウンロードはこちらから

2018.01.15 Traditional Art & Craft of Ishikawa